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リリース日 タイトル 規格 品番 1st 1988年9月21日 B z CD R32A-1041 2nd 1989年5月21日 OFF THE LOCK CD R32A-1052 3rd 1990年2月21日 BREAK THROUGH CD R32A-1064 4th 1990年11月7日 RISKY CD BVCR-18BMCR-18 5th 1991年11月27日 IN THE LIFE CD BVCR-64BMCR-64 6th 1992年10月28日 RUN CD BMCR-104 7th 1994年3月2日 The 7th Blues CD(2枚組) 1st Disc BMCR-66012nd Disc BMCR-6602 8th 1995年11月22日 LOOSE CD BMCR-7002 9th 1997年11月19日 SURVIVE CD EXTRA BMCR-7022 10th 1999年7月14日 Brotherhood CD BMCR-7034 11th 2000年12月6日 ELEVEN CD BMCR-7046 12th 2002年7月3日 GREEN CD BMCV-8005 13th 2003年9月17日 BIG MACHINE CD BMCV-8008 14th 2005年4月6日 THE CIRCLE CD BMCV-8014 15th 2006年6月28日 MONSTER CD BMCV-8018 16th 2007年12月5日 ACTION CD BMCV-8019 17th 2009年11月18日 MAGIC CD+DVDCD BMCV-8029(初回限定盤)BMCV-8030(通常盤) 18th 2011年7月27日 C mon CD+DVDCD BMCV-8034(初回限定盤)BMCV-8035(通常盤) 19th 2015年3月4日 EPIC DAY CD+オリジナルライブグッズCD+DVDLP+ダウンロードカード封入CD BMCV-8046(LIVE-GYM 2015盤)BMCV-8047(初回限定盤)BMJV-8048(アナログレコード)BMCV-8048(通常盤) 20th 2017年11月29日 DINOSAUR CD+DVDCD+Blu-rayCD BMCV-8052(初回限定盤)BMCV-8053(初回限定盤)BMCV-8054(通常盤) 21th 2019年5月29日 NEW LOVE CD+オリジナルTシャツLPCD BMCV-8055(初回限定盤)BMJV-8056(アナログレコード)BMCV-8056(通常盤) 名前 コメント
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岸田 【説明】 ロックバンドくるりのボーカルギター・岸田繁のこと。 広島とは特に関連はないが、大のカープファンであることを公言しており、 広島で開催されるライブでは必ずと言っていいほどMCでカープの話題を振る。 よく市民球場に試合を観戦しに来て、たまに来場者インタビューに一言残していく。 2006年6月4日には市民球場で始球式を行った。背番号は075(京都の市外局番) 若手では丸に注目しているらしい。
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発売日 2012年8月24日 出版社 メディアソフト/アイピーコーポレーション ページ数 99ページ ISBN-10 4864252378 ISBN-13 978-4864252379 「PERFECT BOOK B z」(パーフェクト・ブック・ビーズ)は、2012年8月24日に出版された、B zを特集したムック誌。 名前 コメント
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岸田護 プロフィール 経歴 成績 記録 エピソード 関連リンク ウィキペディア 関連の話題 岸田政権の「対中」「台湾」姿勢に“注文” 安倍元首相や自民保守系が指摘 首相ぼやき…「媚中派と言われ不本意」 - ZAKZAK 自民保守系「北京冬季五輪の外交ボイコットを」 岸田首相に要請へ [自民] - 朝日新聞デジタル 【単刀直言】伊吹文明元衆院議長 政治家は信念に基づく発言を - 産経ニュース 「外交ボイコットを」自民保守派 - goo.ne.jp 倉重篤郎のニュース最前線:田中康夫の憂国政談 - 毎日新聞 B腕広報リレーコラム好球筆打 日本一で「うれしい悲鳴」に拍車を 佐藤達也(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 維新と国民、第三極「ゆ党」の行方は - 中日新聞 オリックス・岸田コーチの予言が的中?!「絶対に強くなる」(ベースボールキング) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 参院選に向け、候補者擁立本格化 福島選挙区 - 朝日新聞デジタル 【漫画】「ドームに人がいない…」自虐交じりの“オリックスファン”4コマがSNSで話題に。優勝を迎えての想い(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース レアな記録を多く生んだヤクルト、オリックスの2年連続最下位からの優勝【プロ野球記録ノート】 - goo.ne.jp 「切れ者」の政治家、茂木自民党幹事長 強みと課題:時事ドットコム - 時事通信 「太平洋の防衛力向上」 岸防衛相、空母型護衛艦を視察 - 日本経済新聞 京都、自民は4→2議席に減る 前原誠司氏は10選 [自民][立憲][共産][維新][2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 岸田首相、デジタル課税の国際合意を歓迎 - 京都新聞 岸田首相の実行力は未知数 枝野代表の本気度に疑問符 見極めるべき公約の実行力とは?(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 躍進を続ける球界のエース オリックス・山本由伸/伝統を背負って(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [社説]韓日首脳の「出遅れた」電話会談、両国の関係改善に向けた努力続けるべき(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「俺の目に政権が見えた」 池田・岸田首相の相似 - 日本経済新聞 オリックスのドラフトの歴史を振り返る!「神ドラフト」「残念ドラフト」はいつ? 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B z8808
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底 z(ていず)は、2007年10月31日にニコニコ動画で行われた、B z楽曲と「THE IDOLM@STER」のダンスシーンを用いたMAD動画投稿企画。また、その企画関連の動画に付けられたタグ名。「底 z祭り」とも呼ばれる。 2ちゃんねる内のYouTube板にある「底辺Pの集い」というスレッドを発祥とした企画であり、当日は多数のMAD動画が投稿された。 外部リンク The iDOL M@STER ニコニコ動画まとめWiki - 底辺スレ発 底 z祭り 名前 コメント
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B z Official YouTube Channel(ビーズ オフィシャル ユーチューブ チャンネル)は、2011年7月12日に動画共有サイトYoutubeにて開設された、B z関連の動画配信チャンネル。 開設以前にもBeing Official Youtube ChannelにてB z関連の動画が配信されていたが、アルバム『C mon』特設サイトの開設に合わせ、専用チャンネルとしてオープンした。 現在配信中の動画 B z / 「C mon」CM アコギ篇 B z / 「C mon」CM しりとり篇 B z / 「C mon」TVCM(30sec) B z / 「C mon」TVCM C mon篇(30sec) B z / 「C mon」TVCM C mon篇(15sec) B z / juice -LIVE-GYM digest- B z / C mon B z / 「C mon」CM San Francisco Member篇 B z / 「C mon」CM San Francisco Live篇 B z / 「Dangan」 Music for Relief LIVE B z 「Into Free -Dangan-」 / 『ドラゴンズドグマ』トレーラー B z / pepsi NEX TVCM Tshirts Live篇(30sec) B z / pepsi NEX TVCM Tshirts Live篇(15sec) B z / pepsi NEX TVCM Tshirts Live篇 INTERVIEW B z / pepsi NEX TVCM Tshirts Live篇 MAKING B z / DVD&Blu-ray「B z LIVE-GYM 2011 -C mon-」 2012.5.30 Release B z / Juice 公開当初は限定公開動画であったが、のちに全体公開となった。 公開終了となった動画 B z / pepsi NEX TVCM People篇 MAKING B z / pepsi NEX TVCM People篇(30sec) B z / pepsi NEX TVCM People篇(15sec) B z /「C mon」TVCM マツコデラックス 挑発篇(30sec) B z /「C mon」TVCM マツコデラックス 挑発篇(15sec) B z /「C mon」CM マツコデラックス バカモン篇 B z / pepsi NEX TVCM Xmas Lover篇(30sec) B z / pepsi NEX TVCM Xmas Lover篇(60sec) B z / ultra soul 2011 B z / さよなら傷だらけの日々よ B z / Don t Wanna Lie チャンネルに登録されていない動画 限定公開動画となっており、Youtubeの検索結果などには表示されないが、オフィシャルアカウントによりアップロードされたもの。 B z live 「juice」英詩バージョンに過去のライブ映像を合わせたもの。 B z "Into Free -Dangan-" × Video Game "Dragon s Dogma" Trailer 外部リンク B z Official YouTube Channel 名前 コメント
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テスト中 BBL選手名鑑に戻る 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 選手紹介 岸田 藤 ジャイアンツ 21 投手 左投左打 アンダースロー 65年度~83年度 ジャイアンツ一筋のサウスポー。サブマリンから繰り出されるMAX154km/hの速球と3種の高レベル変化球(Hスライダー、Dカーブ、シンカー)を武器に活躍する。残念ながら個人タイトルには縁がなかったが、69年度には「岸田オレンジ色事件」、82年度シーズン前には自身で開発した水チャレンジに失敗するなどBBLを大いに賑わせた選手である。 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル なし BBL選手名鑑に戻る 名前 コメント
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岸田教団(きしだきょうだん)は、2004年から活動している岸田(別名義:kisida)による日本の同人音楽サークル。 岸田教団 THE明星ロケッツ(きしだきょうだん・アンド・ジ・あけぼしロケッツ)は、2007年に福岡で結成された日本の4人組ロックバンド。 アルファベット表記は KISIDAKYODAN THE AKEBOSI ROCKETS 所属事務所はソニー・ミュージックパブリッシング。現在の契約レーベル会社はNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン。 サークル・バンド名に『教団』と付いていることから、岸田は自身を『総帥』としており、ファンは『信者』と呼ばれる。略称は『岸田教団』『アンドジ』 2023年『リスアニ!LIVE 2023』にて、左から「ichigo」「岸田」「みっちゃん」「T-tsu」「はやぴ~」。 基本情報 出身地 日本・福岡県 ジャンル 同人音楽アニメソングオルタナティブ・ロックハードロック 活動期間 2004年 - (岸田教団として)2007年 - (岸田教団 THE明星ロケッツとして) レーベル ジェネオン・ユニバーサル (2010年 - 2011年)ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント (2013年 - 2020年)NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン(2021年 - ) 事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ (2010年 - 2014年)ウルトラシープ (2014年 - 2017年)ソニー・ミュージックパブリッシング (2017年 - ) 公式サイト 岸田教団 THE明星ロケッツ Official WebSite (商業)岸田教団 THE明星ロケッツ (同人) メンバー 岸田 (ベース・ギター)ichigo (ボーカル)はやぴ~ (ギター)みっちゃん (ドラムス) サポートメンバー T-tsu (ギター) 共同作業者 TAQRO (アートワーク)鯛の小骨 (マスタリング)草野華余子 (作曲) 公式ファンクラブ SANNKAKU "▲" (2020年 - 2024年) YouTube チャンネル 岸田教団 THE明星ロケッツ 公式 活動期間 2018年 - ジャンル 音楽 登録者数 10.7万人 (2024年5月4日) 総再生数 5291万2580回 (2024年5月4日) 目次 目次 概要 来歴バンド名の由来 ファンクラブ|SANNKAKU "▲" メンバーメンバー仲 音楽性|岸田教団の音楽性|岸田教団 THE明星ロケッツの音楽性楽曲制作|作詞|作曲・編曲 作品|規格品番 使用機材 略歴 出典・参考・引用 概要 2004年、岸田が個人のウェブサイトを開設。2005年12月に岸田教団として同人1stアルバム『SUPERNOVA』を頒布。2007年3月に岸田の呼びかけにより現在のメンバーが揃い岸田教団 THE明星ロケッツを結成。2007年5月に岸田教団 THE明星ロケッツとしての同人1stアルバム『幻想事変』を頒布し、2010年8月にメジャー1stシングル『HIGHSCHOOL OF THE DEAD』をジェネオン・ユニバーサルから発売しメジャーデビュー。 その出自から「同人(東方)からメジャーに来たアニソンバンド(同人音楽ユニット)」と紹介されることがあるが、メジャーデビュー以後もメジャーでの活動と同人音楽活動を両立させており、コミックマーケットや博麗神社例大祭、М3などの即売会イベントにサークル『岸田教団』として参加し、オリジナル・東方ボーカルアレンジの同人音楽アルバムを頒布し続けている。 公式のファンクラブは存在していなかったが、2018年10月8日に行われたライブ『nonシークレットパーティー』において「前向きに検討する。」という発言があり、2020年6月9日に公式ファンクラブとして『SANNKAKU "▲"』が創設された。 来歴 レコーディングエンジニア志望であった岸田は楽曲のミキシング作業の練習のために自ら作曲をしていた。これと同時期に岸田がプレイしていたMMORPG『ラグナロクオンライン』において「音楽できる人を集めてアレンジCDを作ろう。」という趣旨の企画が持ち上がる。この企画に参加した際に知り合ったSupplyに作品をしっかり発表するように勧められ、誘われる形で本格的な同人活動をスタートさせた。 ミキシング作業の練習のために制作された岸田によるオリジナル楽曲や『上海アリス幻樂団』による東方Project系作品を中心にゲーム音楽のアレンジ楽曲を自身のウェブサイトで公開しながら、爆裂MIDIコンテストや撃墜王決定戦などのオンライン音楽イベント、及びコミックマーケットや博麗神社例大祭などの即売会イベント参加を経て、同人音楽サークル『岸田教団』としての知名度を上げていった。 2006年末頃に『岸田教団』として東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2007』への出演が決定する。しかしライブイベントに1人で出演する訳にもいかず、バンドとして出演するためのメンバーを集める必要に迫られた岸田は、同人活動を始める前の地元福岡でのバンド活動やバンド脱退後の同人活動の中で知り合った『ichigo』『はやぴ~』『みっちゃん』『T-tsu』に話を持ちかけ、2007年3月に『岸田教団 THE明星ロケッツ』が結成された。 当初は前述のライブのための企画バンドとして結成されたこともあり、ライブ出演1回とフルボーカルアルバム『幻想事変』を1枚頒布した後に解散する予定であった。しかしライブ当日のパフォーマンスは会場の熱気や期待に対して本人達が納得できる完成度ではなく活動を続行することを決断。すると、その後のライブや音源に対してメンバーの想像を超える反響があったために今度は引っ込みがつかなくなり、解散するタイミングを逸したまま2009年にはバンド初の全国ライブツアー『LITERAL WORLD LIVE TOUR 2009』を開催した。 前述のライブツアー『LITERAL WORLD LIVE TOUR 2009』がジェネオン・ユニバーサル(現 NBCユニバーサル)のプロデューサーである西村潤の目に留まり、メジャーデビューの話を持ち掛けられる。岸田に「メジャーデビューしたいですか?」と問われたichigoの「しときたいねぇ。」の一言でメジャーデビューが決定し、約1年間のレーベルとの交渉を経て、2010年8月18日に同名のアニメ作品のタイアップが付いたシングル『HIGHSCHOOL OF THE DEAD』をジェネオン・ユニバーサルから発売しメジャーデビューを果たした。 2011年6月22日にはメジャー1stアルバム『POPSENSE』を発売し2度目の全国ライブツアー『POPSENSE LIVE TOUR 2011』を開催。 その後はメンバーそれぞれが個人の活動を挟みつつ、2013年10月30日にはワーナー・ホーム・ビデオ(現 ワーナー・ブラザースホームエンターテイメント)からメジャー2ndシングル『ストライク・ザ・ブラッド』を発売。この際にバンド初となるアーティスト写真とミュージックビデオの撮影が行われた。 2016年には約3年ぶりとなるライブツアー『ひさしぶりのおそと』を開催し、バンド初となる全席座席指定の野外ライブを日比谷野外音楽堂で行った。 岸田教団 THE明星ロケッツにとって結成10周年にあたる2017年には2度のライブツアーとバンド初の海外でのワンマンライブを成功させ、メジャーデビューから10周年となる2020年には公式のファンクラブとなる『SANNKAKU "▲"』を創設。 2021年にはNBCユニバーサルに復帰しバンド初のメジャーベストアルバム『異世界転生したらベストアルバムでした。』を発売した。 バンド名の由来 リーダーである岸田の『岸田』という名義は岸田がオンラインゲームなどで使用していたハンドルネームである。そもそも岸田の本名は『岸田』ではない。 『岸田教団』という名義の由来は、岸田がプレイしていたMMORPG『シールオンライン(現在はサービスを終了)』において「ヒールではなく教義で人を癒す新世代型僧侶」としてゲーム内にギルド『岸田教団』を立ち上げようとしたが、そもそもヒールを覚えていない僧侶がいなかったため人が集まらず「せっかくギルドのホームページも作ったのだから、このまま個人で音楽を発表するウェブサイトにしよう。」と名前とサイトを流用したため現在の形となった。 バンド活動の際に使用される名義は『岸田教団 THE明星ロケッツ』であるが、かつて『THE明星ロケッツ』というバンドが『岸田教団』とは別で活動していて合流したというわけではない。 基本的にはインストアレンジを頒布していた同人サークル『岸田教団』が、前述の通り『Flowering Night 2007』に出演することになるため「自分以外(岸田教団以外)のメンバーもいるのに、そのままのサークル名で出演するのはいかがなものか。」と考えた岸田により名付けられた。 『THE明星ロケッツ』の部分の由来は、結成時に岸田教団が頒布した作品の中で最も人気があった『明星ロケット』から取っており、岸田以外のメンバー全員を指すため複数形のロケッツにして『THE明星ロケッツ』となった。 単純に現在までに頒布された関連作品のクレジットから判断するのであれば、『岸田教団』と『岸田教団 THE明星ロケッツ』の名義の違いはギター担当である『はやぴ~』が参加しているかどうかの差である。ただし、真実についてはメンバーも把握できておらず、ichigoは「岸田個人の名義が『岸田教団』で、岸田以外のメンバーが『THE明星ロケッツ』だと思う。実際のところはよくわからない。気づいたらこうなっていた。」、「変な名前、まさか自分が10年以上も背負うとは思っていなかった。」と語っている。 『岸田教団 THE明星ロケッツ』の『THE』は『The』と表記される場合もあり、『 』も『and』と表記されていたことがある。これらの表記の揺れについては岸田が「その時々でかっこいいと思った方を使ってます。」と説明している。『THE』の発音は母音の関係から『ジ』になるのだが『ザ』と表記されていた時期もある。 ファンクラブ 2024年5月現在、公式なファンクラブは存在していないが、ピクシブ株式会社の提供する『pixivFANBOX』のサービスを利用したファンクラブの構想が発表されている。 過去には公式のファンクラブとして『SANNKAKU "▲" 』が存在していた。 SANNKAKU "▲" 『SANNKAKU "▲" 』は過去に存在していた岸田教団 THE明星ロケッツ公式ファンクラブである。 2020年6月9日に創設。2024年5月4日にサービスを終了。略称は『KKFC』 月額500円の会員制サービスとなっており会員向けのコンテンツとして、ライブのファンクラブ先行抽選、過去にDVD・Blu-ray化され頒布されたライブ映像の視聴、生放送の動画配信とそのアーカイブ、メンバーによるコラムやフォーラムへの参加などのサービスを提供していた。 ファンクラブの創設は信者からの要望も多数あり長年考えらえてきた構想ではあったが、実際に運営するとなると維持管理の手間やコストがネックになるため保留とされていた。しかしファンクラブの創設年である2020年には、岸田教団 THE明星ロケッツのメジャーデビューから数えても10年もの歳月が経過しており、「社会的な立場や責任を背負う年齢になり、ライブやイベントに思うように参加できない古参の信者が古参面できるコンテンツを提供する。」という岸田の考えにより創設された。 サイトの構築や維持管理は主に『岸田財団 (T-tsu)』が行っていたが、音楽活動とファンクラブの開発運営管理の両立は難しいという判断でサービスを終了した。 メンバー 詳細は【岸田教団&THE明星ロケッツの概要/メンバー】のページを参照。 岸田 総帥、ベース、ギター(レコーディング)、プログラミング担当。たのしくいきてる。バンドのリーダー。 ichigo 我侭、ボーカル、コーラス担当。あまり細かいことを考えていないようだ。 はやぴ~ 破壊行為、ギター担当。かわいいものにひたすら甘いところがある。 みっちゃん 盛り上げ、ドラム担当。よくたべる。 T-tsu 和みキャラ、ライブサポートギター担当。 メンバー仲 全員がそれぞれ個人で活動をしていたこともあり、メンバー仲については「決して悪いわけではないが、別に良くもない。」と岸田・ichigoが共に語っている。 普段から聴いている音楽もそれぞれ違う上に、ツアー中の移動方法や食事場所、打ち上げも別々、ライブの前にメンバーが円陣を組むようなこともない。プライベートで個人同士で会うことはごく稀にあるが、音楽やバンドと関係なくメンバー全員で遊びに行くことはないという。ただし、岸田は「必要以上に顔を合わせなければ喧嘩のしようがない。だから仲の悪くなりようもない。」とも語っている。 ichigoは「仲良しで始めたバンドではないため距離感は確かにあるが、音楽でしか繋がっていないメンバーだからこそ、ステージでの信頼感はある。」と語っている。 ラジオ番組に出演した際にichigoが「お客さんには申し訳ないけど、レコーディングですらメンバー全員が揃わない。」と語っているが、これはレコーディングの際にそれぞれのパートを違うスタジオで順番に録音したものを岸田がミックスしていく手法によるものである。 そのため、メンバーが全員揃う機会は、ライブとライブの数日前から始まるリハーサルの時期や、作品のリリースに伴う各種イベントが行われる時だけである。これについて岸田は「解散と再結成を繰り返しているようなもの。」と語っている。 4人の共通点としては全員が猫好きで、メンバー全員が猫を飼育している。 音楽性 岸田教団の音楽性 岸田教団の初期の作品は作曲・編曲・演奏・レコーディングやミキシング・マスタリングを岸田が1人で作業していた。楽曲のアレンジのコンセプトは「ゲームの曲をいかにゲームらしくなくアレンジするか」というもので、楽器の生演奏によるロックの要素とシンセや打ち込みによるテクノの要素を織り交ぜたインストゥルメンタル作品を複数公開していた。しかし、打ち込みのための機材やソフトの低価格化に伴い岸田は「このままではトランスなどが本当に好きな人と勝負をしても勝てない。」と感じ、曲調もロックという岸田自身の原点に徐々に回帰していくこととなる。 岸田教団 THE明星ロケッツの音楽性 岸田教団 THE明星ロケッツ結成時のバンドコンセプトは「メンバーがそれぞれに得意な現代にマッチしていないジャンルを、いかに現代に受け入れられるようにアジャストしていくか」というもの。歌謡曲的泣きメロに、パンク・ハードロック・ブルースロック的な要素を併せ持ったラウドな演奏、楽器やエフェクター、録音機材にもこだわった徹底的な音作りと鮮烈なギターソロが特徴で、テンポ(BPM)の速い曲が多い。ロキノン系ミュージックに影響を受けていることは岸田自身も公言しており、NUMBER GIRL(ナンバーガール)や椎名林檎のオマージュ的楽曲も存在する。 岸田教団 THE明星ロケッツでジャンルを名乗るのであれば「ハードロック」と岸田は公言している。(様々な要素を取り入れた音楽性の中でハードロックの要素だけが2桁%を超えるという意味で。) メンバーが自分たちの曲やライブを紹介する際には「はやくて、つよい」と表現している。 楽曲制作 作詞 作詞は主に岸田とichigoで担当しているが、特にその内容についてメンバーと話し合ったりはしない。岸田は作詞において、ゲーム(オンラインゲームや美少女ゲーム)や小説(ライトノベル)に強く影響を受けていると語っており、ichigoは『「僕」を主人公として、「君」がいる状況を「ichigo」視点から見る物語』を書くことが好き、と語っている。 このため、岸田が作詞した楽曲とichigoが作詞した楽曲では歌詞の内容も大きく異なり、アルバム『セブンスワールド』に『7 Original Tracks, including 50% Chu2's mind and 50% Bitch's dream.(50%の中二病の心と50%のビッチの夢が含まれた、7つのオリジナル楽曲)』 と記載があるように、岸田が作詞した楽曲の歌詞は哲学的な内容が多く、ichigoが作詞した楽曲は恋愛に関する内容が多い。 ただし、ichigoが作詞を担当する場合には、岸田から大まかな指示や注文を受ける場合が多いという。 タイアップ作品の場合は岸田がその作品に触れて、イメージを固めてから作曲と作詞を行うため、歌詞も岸田自身の世界観というよりはその作品や登場人物に対する所感に近い。 作曲・編曲 作曲は基本的に岸田が担当しているため、まず岸田が大まかなデモを作成する。これはMIDI打ち込みのドラムとベースにシンプルなコード進行とメロディを付けた物で、メンバーの自由度を上げるために、なるべく完成形からは遠い形でメンバーに渡される。 メンバーのスケジュールや楽曲の事情、アルバムによって例外もあるが、レコーディングでは最初にみっちゃんのドラムと岸田のベース、次にはやぴ~のギターと岸田のギター、最後にichigoのボーカルを録ってミックス、という順番で録音をしていく。岸田は統括を担当するため全工程に存在するが、レコーディングの際に他のメンバー全員が揃うことはほとんどない。2016年以降は岸田が福岡の自宅スタジオから東京のレコーディングスタジオにいるichigoに指示を出しながら録音する、ということも行われている。 初期は編曲のクレジットも岸田の名前のみの記載であったが、実際は岸田の作ったデモを元にメンバー全員で仕上げていく手法を取っているため、現在ではバンド名である『岸田教団 THE明星ロケッツ』が編曲のクレジットに使用されている。 2018年のアルバム『REBOOT』以降は、レコーディングにおいて岸田が担当するディレクションの割合を減らし、例えば、ボーカルディレクションをはやぴ~に任せる。楽曲のボーカルメロディをシンガーソングライターの草野華余子に任せる。など、岸田がより楽曲の制作と編曲に集中できるような環境に変化している。 編曲やアレンジに関しては、岸田と担当パートのメンバーとの話し合いでレコーディングを進めながら決まっていく。メンバーに全てを任せられる部分については岸田は口出しをしないが、細かいニュアンスやイメージを指示として必要に応じて岸田が出し、メンバーがそれに応えていく。デモ段階の打ち込みのドラムとみっちゃんのドラムの生音では迫力に大きな差があり、はやぴ~のギターについては音やニュアンスに個性が強くでるため、いい意味で楽曲が最初のデモからは大きく様変わりしている場合もあるという。 作品 【岸田教団・関連作品一覧】及び【岸田教団&THE明星ロケッツの作品一覧】のページを参照。 規格品番 商業作品の規格品番は日本レコード協会が定めた規格「RIS502 レコード商品番号体系」に基づき、各レーベルの販社コードが付けられている。 日本レコード協会非会員で、会員社に販売を委託しない同人・インディーズ等の作品については、商品番号を付けるに当たり上記規格に拘束されることはない。 そのため岸田教団の同人作品には『K2-0000(4桁の数字)』(映像作品の場合はK2VD-0000)という規格品番が岸田によって付けられている。これは『studioK2』のK2と、その作品が何作目かを表す数字である。(例えば、アルバム『星空ロジック』の場合は岸田(岸田教団・sutudioK2)による5作目のアルバムなので『K2-0005』となる。) 使用機材 ※使用機材のページはファンクラブ会員の特典と一部重複してしまう恐れがあるため、一時的に更新を停止しています。ファンクラブ設立前までの情報は下記ページに記載しております。 【岸田教団&THE明星ロケッツの概要/使用機材】のページを参照。 略歴 ※ライブ出演とCD頒布などを可能な限り記載。 2004年~2010年 2004年 3月4日(*1)、岸田がプレイしていたオンラインゲームのギルド『岸田教団』のサイトと名前をそのまま流用する形で、ゲーム音楽のアレンジなどを公開する『岸田教団』のサイトを開設。 8月、nor主催の『第5回 爆裂MIDIコンテスト 三大祭』の『free will』においてオリジナル楽曲『SamuraiBlues』で参加。準優勝。 10月14日、岸田教団の公式ウェブサイト(同人)がリニューアル。 2005年 2月6日、鷹(CROW'SCLAW)主催の『第2回 撃墜王決定戦』において東方アレンジ楽曲『亡き王女の為のエクステンドアッシュ』で参加。優勝。 12月30日、コミックマーケット69にてゲームアレンジ曲・オリジナル曲を含む初のCDアルバム『SUPERNOVA』を頒布。この時点でichigoやT-tsuもアルバムにゲストとして参加している。 2006年 5月21日、博麗神社例大祭3にて東方アレンジアルバム『明星ロケット』頒布。 12月31日、コミックマーケット71にて東方アレンジアルバム『SuperSonicSpeedStar』頒布。特設サイトのバナー作成に はやぴ~ が協力している。 2007年 3月5日 - 3月19日、ライブ出演のため現在のメンバーが揃いスタジオリハーサルを行う。 3月21日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2007』に岸田教団 THE明星ロケッツとして出演。 5月20日、博麗神社例大祭4にて岸田教団 THE明星ロケッツ初のCDアルバムである東方アレンジアルバム『幻想事変』頒布。 12月31日、コミックマーケット73にて同人オリジナルアルバム『星空ロジック』頒布。これは岸田教団名義では最後のCDアルバム作品で、以降は岸田教団 THE明星ロケッツでの活動が中心となる。 2008年 3月15日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2008』に出演。 5月25日、博麗神社例大祭5にて東方アレンジアルバム『Electric blue』頒布。 12月29日、コミックマーケット75にて岸田教団 THE明星ロケッツ初のオリジナルCDアルバムである同人オリジナルアルバム『LITERAL WORLD』頒布。 2009年 3月6日、幕張メッセイベントホールにて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2009』に出演。 8月9日‐10月1日、岸田教団 THE明星ロケッツ初のライブツアー『LITERAL WORLD LIVE TOUR 2009』開催。全国8公演。 12月30日、コミックマーケット77にてライブDVD『LITERAL WORLD LIVE TOUR DVD in AKASAKA BLITZ』 頒布。 2010年 3月14日、博麗神社例大祭7にて東方アレンジアルバム『ROLLING★STAR』頒布。 6月9日、岸田教団&THE明星ロケッツ GENEON UNIVERSAL公式HPが公開。 7月、TVアニメ『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』のオープニングテーマを担当。 8月18日、ジェネオン・ユニバーサル(現 NBCユニバーサル)よりメジャー1stシングル『HIGHSCHOOL OF THE DEAD』を発売しメジャーデビュー。オリコン最高位10位。 2011年~2020年 2011年 5月14日、新木場STUDIO COASTにて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2011』の1日目に出演。 6月8日、Zepp福岡にてニコニコ生放送ライブを開催。公演自体に観客はいないが、全編をニコニコ生放送で中継した。公演内容は公式動画としてニコニコ動画にアップロードされている。 6月22日、ジェネオン・ユニバーサル(現 NBCユニバーサル)よりメジャー1stアルバム『POPSENSE』発売。オリコン最高位21位。収録曲『ワールド・エンド・エコノミカ』はヴィジュアルノベル『WORLD END ECONOMiCA episode.01』のオープニングテーマである。 8月26日、岸田教団の公式ウェブサイト(同人)がリニューアル。 9月3日‐11月1日、 ライブツアー『POPSENSE LIVE TOUR 2011』開催。全国12公演。 12月31日、コミックマーケット81にてライブDVD『POPSENSE LIVE TOUR 2011 FINAL at SHIBUYA AX』頒布。 2012年 5月13日、Zepp DiverCity 東京にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2012』の2日目に出演。 4月30日、M3-2012年春にて同人オリジナルアルバム『セブンスワールド』頒布。 5月27日、博麗神社例大祭9にて東方アレンジアルバム『.JP』頒布。 8月5日、国立代々木競技場第一体育館にて開催されたアニメソングフェス『a-nation musicweek 「ANISON GENERATION」~アニジェネ~』に出演。 10月7日、福岡県田川市 石炭記念公園にて多ジャンル協同イベント『筑豊SPIRITS』に出演。 12月30日、コミックマーケット83にて東方アレンジ・同人オリジナルアルバム『ロックンロール ラボラトリー』頒布。収録曲『cause to decide』はヴィジュアルノベル『WORLD END ECONOMiCA- episode.2』のオープニングテーマである。 2013年 2月9日 - 3月1日、ライブツアー『7thWorld LIVE TOUR 2013』開催。福岡・大阪・名古屋・東京の4公演。 5月27日、博麗神社例大祭10にて東方アレンジシングル『surumeika-』頒布。収録曲『アノ華咲クヤ』は同人サークル『幽閉サテライト』との共作で、同人サークル『満福神社』による東方アニメ作品『幻想万華鏡 第二話 予告篇』のテーマソングである。 6月26日、渋谷O-EASTにて対バンイベント『Hack! the Music Live』に出演。 8月、コミックマーケット84にて頒布されたヴィジュアルノベル「WORLD END ECONOMiCA- episode.3」のオープニングテーマを担当。 8月16日、Zepp Tokyoにて開催された東方アレンジライブイベント『幽閉樂祭~夏の宴~』に出演。 10月、テレビアニメ『ストライク・ザ・ブラッド』のオープニングテーマを担当。 10月30日、ワーナー・ホーム・ビデオ(現 ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント)よりメジャー2ndシングル『ストライク・ザ・ブラッド』発売。オリコン最高位16位。同日に六本木ニコファーレにて『ストライク・ザ・ブラッド』発売記念プレミアムライブ in ニコファーレ』を開催。特定店舗での予約者限定ライブで、ニコニコ生放送による中継も行われた。 12月1日、SHIBUYA-AXにて開催されたライブイベント『TEARS OF TODAY BRANI-AX』に出演。 12月30日、コミックマーケット85にて東方アレンジベストアルバム『きしだきょうだんのベスト!』頒布。 2014年 6月1日、福岡VIVRE HALLにてichigo誕生日イベントライブ『UNHAPPYBIRTHDAYTOME!!32!!』開催。 9月24日、赤坂BLITZにて対バンイベント『ichigo presents ごちデス(ФωФ)! vol.1』開催。 12月24日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー2ndアルバム『hack/SLASH』発売。オリコン最高位36位。 2015年 3月15日、Zepp Tokyoにてアルバムリリースライブ『LIVE hack/SLASH』開催。 7月、テレビアニメ『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』オープニングテーマを担当。 7月6日、『文化放送 超!A G+』にて『A G ARTIST ZONE ichigo 分島花音のTHE CATCH』放送開始。 7月29日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー3rdシングル『GATE ~それは暁のように~』発売。オリコン最高位17位。 9月12日‐10月18日、対バンツアー『ichigo presents ごちデス(ФωФ)!JAPAN TOUR 2015』開催。東京・大阪・福岡の3公演。 11月21日、横浜アリーナで開催されたライブイベント『ANIMAX MUSIX 2015 YOKOHAMA』に出演。 12月24日、ドラム担当のみっちゃんが入籍を発表。 12月30日、コミックマーケット89にて東方アレンジアルバム『SUPER SONIC APPLE RABBIT』頒布。 2016年 1月、テレビアニメ『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 炎龍編』オープニングテーマを担当。 1月27日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー4thシングル『GATEⅡ ~世界を超えて~』発売。 1月31日、東京 銀座にてリリースイベント『銀座 ichigoさんを探せ』を開催。 4月1日、ボーカル担当のichigoが入籍を発表。 4月24日、M3-2016年春にて再録を含む同人アルバム『ROCK N ROLL LABORATORY 2』頒布。 5月28日 - 6月26日、ライブツアー『全国ワンマンツアー2016 ~ひさしぶりのおそと~』開催。全7公演のうち、福岡、名古屋、札幌、宮城、大阪、広島の6公演。 7月、テレビアニメ『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』オープニングテーマを担当。 7月3日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『博麗神社うた祭』に出演。 7月4日、『文化放送 超!A G+』にて放送されていた『A G ARTIST ZONE ichigo 分島花音のTHE CATCH』において分島花音がパーソナリティを卒業したため、『A G ARTIST ZONE ichigoのTHE CATCH』としてリニューアルされ放送開始。 7月20日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー5thシングル『天鏡のアルデラミン』発売。 7月24日、日比谷野外大音楽堂にてライブツアー『全国ワンマンツアー2016 ~ひさしぶりのおそと~』のファイナルにあたる『岸田教団 THE明星ロケッツ LIVE TOUR 2016 FINAL ~はじめてのおそと』を開催。岸田教団 THE明星ロケッツにとって初の野外・座席指定のワンマンライブとなる。 8月7日、名古屋城二之丸広場にて特設ステージを作り開催された『ナゴヤアニソンフェス2016 in 名古屋城』の2日目に出演。 11月5日、筑波大学 学園祭『第42回 雙峰祭』にて『Live in TSUKUBA 2016 ROCK N ROLL UNIVERSITY』に出演。 11月23日、横浜アリーナで開催されたライブイベント『ANIMAX MUSIX 2016 YOKOHAMA』に出演。 12月21日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー6thシングル『Blood on the EDGE』発売。オリコン最高位35位。 12月31日、コミックマーケット81にてライブBlu-ray『岸田教団 THE明星ロケッツ 2016 ライブツアー FINAL はじめてのおそと at 日比谷野外大音楽堂』頒布。 2017年 1月28日、日本武道館にて開催されたライブイベント『リスアニ!LIVE 2017』2日目 SATURDAY STAGEに出演。岸田教団 THE明星ロケッツ初の武道館でのライブとなる。 3月22日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー3rdアルバム『LIVE YOUR LIFE』発売。オリコン最高位23位。 5月7日、博麗神社例大祭14にて、東方アレンジアルバム『ANCIENT FLOWER』頒布。 5月27日、THE WALL(台湾・台北市)にて開催された『博麗神社うた祭 in 台湾』に出演。岸田教団 THE明星ロケッツ初の海外でのイベント参加となる。 7月28日 - 8月5日、ライブツアー『LIVE OUR LIFE』開催。大阪・名古屋・東京の4公演。東京公演は岸田教団 THE明星ロケッツとしては初の2Daysでの開催である。 8月20日、ジャカルタにて開催されたポップカルチャーイベント『C3 AFA JAKARTA 2017』の2日目 DAY STAGEに出演。 9月3日、『文化放送 超!A G+』にて放送中の『A G ARTIST ZONE ichigoのTHE CATCH』公開収録。 9月10日、香港 Music Zone @ E-Maxにてワンマンライブ『岸田教団&THE明星ロケッツスペシャル香港ライブ』を開催。岸田教団 THE明星ロケッツ初の海外ワンマンライブとなる。 11月12日 - 翌1月20日、ライブツアー『10th Anniversary Tour 2017~2018 ~懐古厨に花束を~(仮)』開催。全国8公演。 11月19日、新宿 ReNYにて開催された東方アレンジライブイベント『博麗神社うた祭』の2日目に出演。 2018年 1月、テレビアニメ『博多豚骨ラーメンズ』オープニングテーマを担当。 1月8日、幕張メッセ イベントホールにて開催されたライブイベント『DENGEKI 25th Anniversary DENGEKI MUSIC LIVE!! 2018』に出演。 1月20日、前年11月より開催されていたライブツアー『10th Anniversary Tour 2017~2018 ~懐古厨に花束を~(仮)』のファイナルにあたる東京公演を開催。 2月7日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー7thシングル『ストレイ』発売。オリコン最高位37位。 3月3日、タワーレコード渋谷店地下1階 CUTUP STUDIOにてリリースイベント『岸田教団&THE明星ロケッツ「ストレイ」リリース記念ミニライブ』開催。 5月5日、ディファ有明にてライブイベント『岸田教団 THE明星ロケッツ presents“ガチです(ФωФ)!”』を開催。 6月17日、新木場STUDIO COASTにて開催されたライブイベント『リスアニ!PARK Vol.02』に出演。 7月、テレビアニメ『天狼 Sirius the Jaeger』オープニングテーマを担当。 8月22日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー8thシングル『シリウス』発売。オリコン最高位82位。 10月8日、渋谷 TSUTAYA O-WESTにてワンマンライブ『nonシークレットパーティー』を開催。 12月1日、シンガポールにて開催されたポップカルチャーイベント『C3 AFA Singapore 2018』のI LOVE ANISONG コンサートの2日目に出演。 12月5日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー4thアルバム『REBOOT』発売。オリコン最高位44位。 12月30日、コミックマーケット95にて東方アレンジアルバム『COMPACT DISC』頒布。 2019年 1月14日、大⑨州東方祭35にて、イベント後の『アフターライブ』を開催。 2月28日 - 3月23日、リリースツアー『岸田教団 THE明星ロケッツ REBOOT TOUR 2019』開催。全国6公演。 6月1日、新宿BLAZEにてichigoの誕生日イベント『UNHAPPY BIRTHDAY TO ME !!37!!』開催。 6月8日、上記リリースツアーの海外公演として中国・上海にて『REBOOT ASIA TOUR 2019 IN SHANGHAI』開催。 6月15日、上記リリースツアーの海外公演として台湾・台北にて『REBOOT ASIA TOUR 2019 IN TAIPEI』開催。 8月4日、Zepp Tokyoにて開催された『リスアニ!LIVE SPECIAL EDITION ナツヤスミ』2日目のSUNDAY STAGEに出演。 8月12日、コミックマーケット96にて東方アレンジアルバム『MOD』頒布。 8月15日、岸田教団 THE明星ロケッツの公式ウェブサイト(同人)がリニューアル。 9月1日 - 9月28日、リリースツアー『岸田教団東方アレンジ限定ライブツアー"MOD"』が開催。全国4公演。 9月2日、岸田・ウェールズ氏によって『岸田財団』が創設。 11月16日、新宿 ReNYにて開催された東方アレンジライブイベント『博麗神社うた祭』に出演。 11月23日、池袋harevutaiにて開催された『sora tob sakana presents. ~月面の扉 vol.9~』に出演。 11月30日、西日本総合展示場にて開催された『北九州ポップカルチャーフェスティバル2019』に出演。 12月31日、コミックマーケット97にてライブDVD『救済 MOD LIVE TOUR in CLUB CITTA’ライブ DVD』頒布。 2020年 1月、テレビアニメ『とある科学の超電磁砲T』のエンディングテーマを担当。 1月2日、ボーカル担当のichigoがアクセサリーブランド『Geminy,』の立ち上げを発表。 1月29日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー9thシングル『nameless story』発売。オリコン最高位42位。 6月9日、岸田教団 THE明星ロケッツ公式ファンクラブ『SANNKAKU "▲" 』が創設。 7月4日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2020』に出演。当初の予定とは異なり、無観客の生配信ライブとなった。 10月10日、東方Projectの25年を記念した特別配信番組『東方ダンマク祭』の音楽ライブに出演。 11月11日、Zepp DiverCity 東京にて『岸田教団 THE明星ロケッツZeppDiverCity 配信ゴリラライブ』を開催。 11月14日、東方アレンジアルバム『yukkuri』頒布。 2021年~現在 2021年 3月24日、ichigo、第一子となる女の子を出産。 8月27日、さいたまスーパーアリーナにて開催された『Animelo Summer Live 2021 -COLORS-』の1日目に参加。 10月3日-10月28日、新型コロナウイルス感染症のため延期になっていたライブツアー『岸田教団&THE明星ロケッツ LIVE TOUR 2020“厳かに祭典”』を開催。 10月20日、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンより、メジャーでは初のベストアルバム『異世界転生したらベストアルバムでした。』を発売。 12月21日、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンより、メジャーでは初のライブアルバム『Super Pro Max Ti』を発売。 12月31日、コミックマーケット99にて東方アレンジアルバム『ブラックマーケット』を頒布。 2022年 2月20日-4月17日、新型コロナウイルス感染症のため日程に変更等がありながらもライブツアー『岸田教団&THE明星ロケッツ LIVE TOUR 2022“異世界転生したらライブハウスでした。”』を開催。 3月27日、新宿BLAZEにて『岸田教団が東方アレンジだけするライブ vol.1』を開催。 4月25日、CLUB CITTA’にて開催されたニコニコ超会議の企画である『超東方LIVEステージ 2022』の1日目に参加。 8月1日、ichigo、第二子となる女の子を出産。 出典・参考・引用 【こちら】のページを参照。
https://w.atwiki.jp/kisidakyodan_wiki/pages/307.html
シリウス(英語表記 SIRIUS)は、日本のロックバンド「岸田教団 THE明星ロケッツ」の8枚目の商業シングルである。 アーティスト盤 / 通常盤 概要 2018年8月22日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントより発売。表題曲『シリウス』はアニメ『天狼 Sirius the Jaeger』のオープニングテーマである。 特典 メロンブックス オリジナル特典:TAQRO描き下ろしB2ポスター、ichigo描き下ろし差し替えジャケット アニメイト オリジナル特典:複製サイン コメント入りフォトカード アニメ盤特典:アニメ版権ブロマイド その他メーカー特典 アニメイト、ゲーマーズ、ソフマップ、とらのあな、TSUTAYA、タワーレコード、HMV、メロンブックス:B2告知ポスター 記録 オリコン 週刊CDシングルランキング 最高位82位 (2018年9月30日付) 登場回数 2週 収録曲 ※こちらは商業作品のため、歌詞の掲載はしておりません。曲名をクリックすると外部サイトを開きます。 No. タイトル 時間 1. シリウス 4 15 作曲 岸田 / 作詞 岸田 / 編曲 岸田教団 THE明星ロケッツ 2. stratus rain 3 49 作曲 岸田 / 作詞 ichigo / 編曲 岸田教団 THE明星ロケッツ 3. シリウス (instrumental) 4 15 4. stratus rain (instrumental) 3 48 合計時間 16 05 スタッフ・クレジット 岸田教団 THE明星ロケッツ 岸田 - ベース、ギター ichigo - ボーカル はやぴ~ - ギター みっちゃん - ドラム 参加ミュージシャン LuciA - ピアノ 楽曲制作・技術協力 岸田 - レコーディング、ミキシング 渡辺敏広 - レコーディング、ミキシング 守屋忠慶(鯛の小骨) - マスタリング 冨安徹 - ドラムチューニング TAQRO - アートワーク、デザインワーク 企画・販売 岸田教団(studioK2) ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント アニメ盤 シリウス シリウス(TV-size) シリウス(instrumental) 関連動画 岸田教団 THE明星ロケッツ_ストレイ_MUSIC VIDEO TVアニメ「天狼 Sirius the Jaeger」OP映像 岸田教団 THE明星ロケッツ_シリウス_MUSIC VIDEO(trailer) 外部リンク TVアニメ『天狼 Sirius the Jaeger』公式サイト リズムのアクセントを変えるだけで、世界ががらっと変わる 【インタビュー】岸田教団&THE明星ロケッツ「若者を向かい撃てる音楽を創らないといけないという意識でいます」 結果が全て――結成11年目を迎えた岸田教団 THE明星ロケッツの新作「シリウス」